有機JAS認証の厳選された、小豆島産オリーブ果実100%のオリーブオイル
小豆島産 有機 エクストラ ヴァージン オリーブオイル(有機JAS認証取得)
小豆島のヤマサンオリーブガーデンで有機栽培された健康的で安心・安全なオリーブ果実から抽出したオイルです。
加熱処理も化学処理もしていないため、フレッシュジュースのような爽やかな香りと味わいです。
※ご注文のタイミングにより、品切れの場合がございますのでご了承ください 。
内容量 | 108g |
売価 | 5、500円(税込5、940円) |
送料 | こちらの商品はLA GLYCINE本店(大阪)からの発送となりますので、別途送料がかかります。
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原材料名 | 有機食用オリーブ油(オリーブ果実「小豆島産」) | |
賞味期限 | 2016年6月 |
外箱サイズ | 260mm x 140mm x 80mm |
保存方法 | 直射日光を避け常温保存 |
商品イメージ
すっきりとフルーティ。
甘味があり、バランスのとれた小豆島産の有機エクストラヴァージンオリーブオイルです。
手作りドレッシングでサラダはもちろん、お肉やお魚に合います。
小豆島とオリーブ
1908年(明治41年)4月22日、アメリカ合衆国から導入されたオリーブの苗木が香川県、鹿児島県と三重県に植えられ、そのうち小豆島に植えたオリーブだけが順調に育ち、大正時代の初めには搾油ができるほどの実が収穫されました。それ以来、小豆島は「日本のオリーブ栽培発祥の地」として知られるようになりました。
香川県ではこの時、小豆郡内海町(現 小豆島町)西村にオリーブ試験地を創設、119アールの土地に519本の苗木が植栽され、その3年後には7kgの実を収穫、明治44年3月には、507本が根づいたとされています。(2008年4月22日には、オリーブ植栽100周年を迎えました。)
オリーブの開花時期は、5月末から6月はじめの約2週間ほどで、乳白色の小さな花を枝いっぱいに咲かせます。
4枚の花びらと黄色い2枚の花弁からなる、可愛らしい花です。
花が終わった後には、小さな小さな緑色オリーブの実が姿を現します。夏の陽射しの中で、緑色の実は大きく大きく成長し、緑色の実からオイル用の熟した黒紫色の実となり収穫されます。
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